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父が「もうお呼びがきてもええのにな」と。

  96歳、このコロナ禍では面会謝絶、近場の温泉に連れて行ってもらって生ビールをグビッと1杯も叶わず、今は野球をテレビで見るのが楽しみなだけの日々はさぞかしと思います。

 人間の寿命は思うようにはいかず、連れ合いにと先日自治会から77歳の「お祝い」を頂きました。織田信長の「人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり(じんかんごじゅうねんげてんのうちをくらぶればゆめまぼろしのごとくなり)」は、信長の言葉ではなく平敦盛の言葉だと。 

 「下天」とは「天外(はるかな空のかなた)を見ていた故の言葉なのか。

 話は飛んで、エジプトのピラミッド建設に関わった人たちへの報酬がビールだったと、以前にもピラミッドの労働者の日記が発見されてやはりビールの記述があったとは報道で知りましたが。奴隷のごとく過酷な扱いだったように勝手に想像していましたのに報酬もでて、二日酔いで遅刻したとかクスッと現代にも通じる記述が何千年もまえにあったとはねえ。

 あちこちの古代の遺跡も天文学の知識が活用されているのは、人間が生きる上で農業で得る命の糧と太陽は直接関係があったから必然なんでしょうか。

 人間とは根本的には古今東西変わらないのだと思いながら、いまはAI,IT,ロボットですよねえ。天上の世界にもロケットが飛びました。3日間も地球の周りを回ったとか。でも、宇宙は銀河系だけではないのですから。

 「ここまで長生きするとは思わなんだ。」と父。人間の意思で決められないのが寿命というものですかね。若くして病魔や事故で亡くなる方は痛ましいと思います。

 私自身も今日無事に過ぎました、の連続の日々。いつまでと決められているのかも知り得ない時間の流れの中に。

 少子化と高齢化が進んで、日本が先細りするのなら元気な(ある程度)高齢者が社会に貢献出来る仕組み作りができないものかなあと。日向ぼっこしているばかりが高齢者じゃないはず。工芸、文化の分野では年齢の壁は聞きません。

 高齢者施設でポツネンといるよりは創造的なのではと思うのですが。出来る範囲でいいので。

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