男みたい、もう女って卒業したような感じだしなあんて、自分で勝手に思ってたこともあったけど。
そんな簡単なことじゃないですね。
男は男だと、息子が帰ってきて、連れ合いとお酒を酌み交わしているときに痛感しましたわ。そばにいてね。
「親父みたいなよ~、酒飲みにならない」と言ってた息子がねえ!と。
連れ合いは嬉しそうでしたけど。やはり、男同士は違うんですかねえ。
河島英五の「野風増」の歌詞に男親の息子に対する思いが出てますよ(^^ゞ
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