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私が娘に言い続けたこと

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 娘が小学5年生頃からだったでしょうか。30年以上前になりますが。

「先生だろうと、お巡りさんだろうと絶対について行ってはいけないのよ!」と、しつこいほどに言い続けてました。

その頃に、若いお巡りさんが若い女性のアパートに~という事件があって。

私が専業主婦ではなかったこともあり、学校には親もついていけるはずもなく、肩書だけで信用する危険性を感じていたのです。

今、こどもと言えども、女の子は、いえ、男の子も危険にさらされる嫌な世の中です。

事故、事件、セクハラ等が増えて、昔のおせっかいやきの近所のおばさん、おじさんは少なくなりました。

今、こども達が危険な目にあっているニュースが多いと私は感じるのですが、一時、「知らない人と口をきいてはいけないのよ。」と家庭で言われていたのか、こども達が挨拶をするのも一時警戒していたことがありました。私が「こんにちわ」と声をかけても怪訝そうにみられていましたから。ですが、先生となると、、(全ての先生が悪いといっているわけではありませんので)

くれぐれも、無事に健やかに育っていってくれることを願うばかりです。

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