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老いと睡眠

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97歳の父と電話で話していて「夜でもええぞ。起きてるからな。」と言うのを聞いて「えっ、夜は寝てると思って電話控えてたのに。」と私。

歳をとると寝るのが早くなるとばっかり思い込んでいたもので。という私もすでに若くはない年齢ですけどね。学生の頃から宵っ張りで朝が弱いタイプだったサイクルはどこかに残っている私。

父の話を聞いていると「9時頃に寝たら、夜中の1時に目が覚めて新聞読んだりして4時頃からまたウトウトするんや。」とのこと。

食べる、眠るという生命維持の原則の食べるも父は歯がなくなって硬いものが食べられなくなり、食事の内容も必然的に狭まりました。

眠りも7時間、8時間と「ぐっすり眠る」のが必要なのかと思っていたのは壮年期のことなんでしょうか。個人差もあるのでしょうが。

CMで取り上げている眠りや便秘に効果があるという薬も個人差が当然出るのだろうと思います。

大正生まれの父は今どきのサプリは受けつけるはずもなく、自然体でなるがままのようです。ただ、流動食になって「そのせいか、通じがいいんや。」と聞いていたのに「3日に1回看護師さんに浣腸をしてもろてるんや。」と聞いたのです。

私の大腸が長いのはやっぱり父の遺伝子やわと思いましたね。その多分長いであろう腸でも97歳まで腸の病気もせずにきたので、大腸検査をしたこともないのだと思います。便秘で苦しんでいたのは知っているのですけど。

「そうなんや。やっぱり便秘は治らないんやね。」と便秘の辛さを知っている私は。。

生命維持の機能が少しづつ衰えていくのが老化ということですかね。

私も下降線をたどる年齢になっているわけでして、生きとし生けるものの宿命の流れに逆らうことは出来ません。

しかし、我が連れ合いは3年以上の抗がん剤、それに伴い全身の肌の異常と痒みがありながら旺盛な食欲は衰えず、睡眠も夜中に痒みで目が覚めるのもあるとはいえ「眠れなかった。」とぼやくこともなく生命力の強さをもって生まれて来たのだと改めて感心しています。

お義母さんがすこぶる気力、体力のある女性でしたので「親に感謝よね。」と私が連れ合いに言っているのですけど。

30歳半ばで戦死されたお義父さんも常に守ってくださっているのだと遺影を見ては手を合わせています。やんちゃなことばかりしてきた連れ合いが今、生存しているのはその見守りなくてはありえないと。

ケンカすることの多かった(今でも無茶苦茶言うので、口も聞きたくないと思う日もありますが。)連れ合いと50年もいれば、一人の生命体として見てそう思うのです。

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