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肌の痒みも痛みと同じ拷問だと思う日々

 毎日連れ合いの上半身に「ヒルマイルドクリーム」という保湿剤(一応2類医薬品です。ステロイド無添加とあります。)を塗ってから病院で処方された軟膏を塗るのが日課になりました。 

 昨夜はお風呂上がりに塗ろうとみたときに、あまりの赤みと湿疹と掻きむしった傷跡に私の気持ちが萎えそうになりました。辛いのは当人なのはわかっているのですよ。ただ凄まじいものをみたときの、あの感情です。

 それも、がんが発見される前までは「風呂でお湯を弾くんだからなあ。まだ元気な証拠だ!」と言っていた人がですよ。私はその頃は「カラスの行水」だからよ位にしか思っていなくて「そう。良かったわね。」と気のない返事をしていたのです。

 クリームを塗る私の指に「ガサガサ、ザラザラ」とした感触がしますし、実際ザラザラ音がするのです。

 そう言えば思い返すと、去年の夏頃も足が痒いとボリボリ掻いていたのですが。足に水虫も「爪水虫」もある人でしたから、抗がん剤からとかは全く思わずにいました。そのときもかかりつけ医の皮膚科で塗り薬を出していただいて塗っていましたね。

 60歳になったのを待っていたかのように、糖尿病になってからはずっと病気がついて回るようになりましたね。それでも、インシュリンまでは使わずにいましたが。インシュリンを使わなかったことが良かったのか、どうなのかわかりませんが。その前には「痛風」もやりましたし。病気のフルコースをしていますわ。血圧は高血圧の筋でしたし。お酒は休肝日はなくて。

 ですから、痒みは全身を移動しているのです。大きな体の背中もお腹も胸も脇も、最近は腕まで赤みと湿疹と掻いた傷跡と満身創痍の痛々しい体になっています。

 気持ちが強い(弱いところもあるのは知っていますが)意固地だから、もっているんだと思いますわ。

 私は映画にでもなんにでも感情移入してしまうきらいがあるので、「この野郎💢」と思ったこと何度もの連れ合いですが。この痛々しい凄まじいのを見ると、自分に置き換えて「私だったら、耐えられないなあ。」とおもえるのです。

 昨夜は考えても仕方のないことと思いながら、この痒みは収まるのだろうかと。

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