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若く見られたい隠れてた願望に苦笑いの私

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 昨日アウトレットモールを歩いてみました。

 10月とは思えない汗ばむ陽気。そのあと雨予報も出ていたせいか半袖でもよいのかと惑いながら。

 私が入るお店はシニアが多いのですが、昨日は初めてと思うほどのにぎわい。

 私はどうしても販売員をしていた習性が残っているようで「素敵ですね。」などと知らない方に声をかけてしまうことがあるのです。もちろんお世辞でもなんでもなく、そう感じたことを口にしてしまうのですが。

 逆に私が身に着けたことのないピンク系のブラウスを手に持っていたときのことです。「おばあさんはピンクを着た方がいいわよ。」と同じシニアの女性客の言葉が聴こえてきまして。

 はあ?!幼いお子さんから「おばあちゃん」と呼ばれるのは嬉しいのですけどね。同年代の知らない女性からいわれるとねえ(-_-メ) 

 私が最近白髪を染めていなかったことをすっかり忘れていました。そうなのね。やはり白髪のイメージは「お年寄り」なんですよね。

 少しづつ白髪に対する認識に変化が、、と思っていたのですが。

 すでに「刈り上げヘアー」にしている私はますます毛染めが難しいので、自然のままに。

 まぎれもなく、年齢的にはおばあさんなのに。見た目と気持ちが乖離していることを実感させられた一言に苦笑いの一瞬でした。

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