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英語を学ぶシニア男性、気分は学生に。

photography of leaves under the sky
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男性よりは、仕事の醍醐味のほうがに気持ちが行っていたことが多かった私。

連れ合いは男性というのも通り越して、今では兄弟かしら?仕事をする上で男性は上司でしかなく、本当に男性と意識したことがなく今まできた気がします。

私は高校生の頃からそうでしたね。すでに「○○くん」という呼び方が普通だった時代でした。娘の世代になると「○○」と君もつかない呼び方で、大きく変わっていたようです。

私が女の子っぽくない性格だったのでしょう。かといって活発だったのとも違ってました。まあ、変わった子という感じでしょうか。

今、ネイティブ英語を学びにみえている男性は、新鮮に感じるのですから不思議です。連れ合いとも、かっての仕事の上司とも違うのです。

「なんて真面目に勉強しようと来てらっしゃるのでしょう!」と感心して、白髪であろうとなんであろうと初々しく感じられて。

今までに出会った男性に対して偏見の目でみていたのかもしれませんし、環境と年齢の変化も関係しているのかも?

いやはや「真面目な学生諸氏」に好感の眼差しを向けている私に、私自身驚いてもいるんです。ほんとうに皆さん、真面目なので、頭が下がります。私は「落ちこぼれ」の気分になります。何十年ぶりに。予習、復習をしていなくて、ね(・・;

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