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70歳まで「舟には乗ってみろ」の精神は健在

sailboat sailing on water near island

早い!もう70歳なんだ。物心がついてからいろんなことがあったのに、もちろん覚えていることもたくさんあるけれど。一日の中で、また季節を感じながら、一年を振り返りながら過ごしてきて70年。

20歳まで暮らしていた家では一番近くにいた母といまいち波長が合いませんでした。が今となれば、私の子どもたちも私に対していろんな想いをもっているだろうと思います。

結婚して、娘が生まれて歩き始めた頃に関東の未知の土地への転勤が決まり、生活が始まりました。言葉も違う関東の「からっ風」が吹く土地で娘をおんぶしながら家事をして暮らす日々が4年間。その間に息子が生まれ、連れ合いは仕事の関係で帰宅は深夜になるため一人で二人の子供をお風呂に入れてと、慌ただしい日々の 連続でした。

関東の地を数か所 転勤で引っ越しを繰り返し、まさに「住めば都」いやもおうもないですものね。嫌なら連れ合いが会社を辞めるしかないのですから。

私が中学校の卒業旅行できた東京は遠くて、縁のないところだったはずなのに。

結局、その関東の地で私も働く経験をするように展開していったのも不思議な人との出会いからでした。やはり転勤のため東京の下町で暮らし始めて、息子の幼稚園の入園式に隣り合わせた女性からの「一緒にお小遣い稼ぎに行ってみない?」がきっかけの生命保険会社での仕事。

どうして初めて合った人の誘いに乗ったのか、自分でもよくわからないのですが。「舟には乗ってみろ。」の精神はその後も私の心のなかにあり続けた気がします。危険な匂いのするものには嗅覚で避けましたけれどね。

いろんな働く女性との出会いがありました。みんなそれぞれの家庭の状況の中、一生懸命働く人たちばかりでした。今でも、お付き合いが続いている人ももちろん、仕事を共にした思い出は楽しいことばかりではなかったはずなのに、今となれば懐かしく思い出します。

自分では予測などし得ない展開と出会いに、目まぐるしく過ぎた70年。

確実に言えることは「女性も十分頑張って働いていました!」それぞれに違った職場で、男性も女性も懸命に働いていた日々。

その分、私は子どもたちには申し訳ないことをしたことも忘れてはいないのですが。

(AI などなかった時代なので、ロボットとの出会いはなかったですけれど^^; やっぱり、「人でしょ!」と思いますよ。今でも。)

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