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長寿の国、日本の実態は?団塊世代が突入する後期高齢者問題

 昨日、ご無沙汰のお詫びと年賀の電話をかけました。

「おばあちゃんはどうなの?」と私。彼女「昨年の始めにおばあちゃんの入院先の医師から、もうもって1ヶ月かという感じだから、自宅でみとってあげたらどうですか?との話でね。それがほぼ1年近く24時間酸素吸入をしながら、訪問医療の医師や看護師さんをお願いしながらなのよ。」とのことでした。 

 「特別養護老人ホームも、立派な建物のホームに入れたと思ったら、ベッドから落ちて大腿骨骨折したりなのよ。でも、認知症があるから痛みはそんなに感じないらしくてね。そんなことの繰り返しなんだわ。週に一回おばあちゃんをお風呂に入れてもらうようにと頼んでるんだけど。昨年の11月に派遣されてきた新人3人の若い男性がおばあちゃんをお風呂にいれるのに、何かを間違えて2階のお風呂から洗面所、リビングまで水びたしにされてね。洗面台も取り替えて、壁紙やらおばあちゃんの部屋の畳も床も取り替え、カビがはえてきちゃうからね。あんまりだから、その特養の管理責任者(30歳代の男性といっていましたが)にこの責任をとってくださいと言ったら、責任は取りますと口頭では言うんだけど、らちが明かないので一筆書いてくださいといったのよ。そしたら書けませんだって!特養の経営者は病気で入院してるとか、ほんとか嘘かわからない、まあはぐらかしよね。頭に血がのぼっちゃってさ。私が倒れそうになったのよ。だから、私が倒れるわけにもいかず。結局自分のはいっている保険に請求して、大工さんと話してるところなのよ。特養は一切責任とらないままよ。」と驚く話でした。

私まで彼女の大変さと怒りとが伝染してきました。都内で40年近い前に私を生命保険の仕事に誘ってくれて共にはたらいた人なのです。わたしのまわりにはなぜか姉御肌の女性が多いのですが、彼女も頑張りやさんのタフな女性でした。昨日の電話でも全く年月の経過を感じさせない声でした。

彼女のご主人は昨年が七回忌、がんで長く闘病されて亡くなったのです。彼女はずっとフルタイムで定年まで働きつづけていましたね。

電話を切ってから、「生命力」って凄いなと感じもしましたし、自宅でその生命を守る家族の大変さ(彼女の睡眠時間は短いですね、どうしても)を痛いほどに、彼女に「寝られるときには寝てよね。」ぐらいしかいえない私でした。

看護師さんも不足、病床数も減っているとの中、病気にはなれないですね。ひたすら元気でいて、ピンピンコロリをめざすしかないようです。今のようなウイルスがまだでてきますよとのことですから、ますますシニアは元気で歳を重ねないといけないと迫られています。頑張りましょう!!(^^)

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