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「サンホセへの道」など一世を風靡した作曲家バート・バカラックやたらと思い出していました

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 デイオンヌ・ワーウィックの「ウオーク・オン・バイ」やアレサ・フランクリンも歌った「小さな願い」、「アルフィー」などなどどっぷりとつかっていましたし。今でも聴きたくなります。名曲ばかりで、私の若かりしころから共に歩んできた曲ばかりです。

 それと、「サマータイム」もなぜか不思議なほど心に染み入るあの歌詞。メロディー♪ ジョージ・ガーシュウインだったんですね。曲がしみ込んでいて切なくわすれることのない曲なのです。

ガーシュウィンといえば「ラプソディー・イン・ブルー」も忘れられないメロディーです。

 ゆっくりと私の心にしみ込む曲を聴いてみたい気分です(^^♪

 難聴の耳は神経からなのか、好きな曲は嫌がらずに聴こえるのですから、不思議というか人によっては「勝手耳」といわれるでしょうね。でも気にしない、好きなものは好きなんですもの!

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