連れ合いと千鳥ヶ淵に行ったのは昨年。今年は股関節なのか膝なのか整形外科の医師に診ていただかないとと言いながら今日抗がん剤オブジーボの点滴に行っています。
スタスタと歩けないと言い出すとは思っていなかったのです。今年は千鳥ヶ淵を回って満開の桜を見ながら歩くのは無理かなと思っています。
少しづつ体の異常を体感しながら老いていくのは、「生・老・病・死」の人間の宿命なのよと突きつけられていると感じます。
ウクライナの報道を見ながら、こんなことを書いているのは不謹慎かと思いながら。
「普通に老いていけるのなら幸せなことなんですよ。」と聴こえてきそうです。
そのとおり、普通に暮らせるのは有り難いことだとかみしめてもいます。
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