「iPS細胞」が山中伸弥先生によって発見されてから20年が経過して、どんどんと世界中で研究が広がっていると、NHKで放送された特集を拝見しながら
先生の真摯な生き方、研究される姿勢にはいつも頭が下がるのですが、世界中で進んでいる多くの研究の多様さに驚きを覚えながら、タモリさんや先生のお人柄もあってか、自然に笑顔になっている私がいました
いつものことなのですけれど、録画しておきながら番組の内容に引き込まれて、最後まで見てしまって~
ゲンナリする報道が多いなかで、人を救うために、または進化の研究のためにと頑張ってくださっている方々がいらっしゃるのを知ることは、嬉しいことですのでね
ただ、タモリさんが最後におっしゃった言葉「人間が(は)試されてるね」は、まさしく!と思いました
一か月も前になりますでしょうか、2023年に小説「ハンチバック」で、第169回「芥川龍之介賞」を受賞された市川沙央さんの特集を拝見したのでした
筋疾患先天性ミオパチーによって、症候性側弯症を罹患されて、人工呼吸器と電動車椅子を使いながらのお話でした
最初は私が身構えてみていたと思います
今まで身近に障害をもっておられたり、難病で不自由な生活を余儀なくされている方がおられずにきたせいで、私の中に戸惑いが生じていたのだと思います
ですが、少し難聴の私には聴きとりづらい言葉に全神経を傾けていたのでした
話される言葉から「気丈で、努力家でいらして、、」と見え方が変わってきたのを感じていました
まだ「ハンチバック」を読んでいません ごめんなさい
多くの病気が世の中にはあります
山中先生もお父様を若くして病気で亡くされて、そのお父様の勧めで医師を志されたそうです
病気によって苦しんでいる方々の為に、という山中先生の姿勢に、背筋が伸びる思いが致しました
そうした方々がいてくださることに感謝するのと、同時に「希望」の二文字が輝いてきた時間でした