今現在、病院から処方されているお腹の薬は3種類あります。
このブログを読んでくださった方から、以前「粉なっとう」を教えていただいて購入しました。
届いてからお腹に入れた2回は即・効果があったので、「これは!」と毎日摂り続けたのですが。。
私の腸は「へそまがり」なのか❓ ダジャレじゃなくて、ね。
ピタッと、効果効能が止まってしまい、それはそれで驚きました。
ほんとうに、我がお腹に聞いてみたいと真剣に考えたほど。頑固な腸なのです。
昨年の12月から昼食前に「グーフィス錠」(エロピキシパット水和物)を2錠服用するように~
この薬も服用始めにの2回はシクシクと腹痛が起きて、全く下剤のような効果があったのですが、その後はピタッと腹痛も起きなかったりと「あれっ?!」という起伏の多い日々を過ごして今に至ります。
「お腹のご機嫌伺い」をしながらの日々なのですわ。
内臓、という普段気にすることのない自分の体の中で働いてくれている摩訶不思議な物体の動きを、薬を通してこれほど気にしながら生活するのは初めてのほぼ1年間。
心臓にペースメーカーを入れている方もいらっしゃるように、働きが悪くなるとどなたでも己が体の声に耳を傾けるようにならざるを得ないものなんですね。
健康であるときは有難く、何も思わずに暮らせるのですけどね。




