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けだるさも飛ぶ、換気扇工事の大変さ!

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 最近変にけだるい日が続いていたんです。原因がわからないまま過ごしていましたが。

 このところの冷え込みの前に「桜が咲くんじゃないでしょうか。」と天気予報でも言っていたほどの異常なあったかさでしたから。

 体が驚いてしまうのは当然でしょうね。

 昨日、やっとお風呂の換気扇の交換工事が終わりました。昨年末にリフォーム店の営業さんに言ってたんですから。昨年春に給湯器の半導体問題で「血の気が引くような」半年待たないといけないのか!を経験したのがこたえましたので。

 換気扇に半導体は関係ないと思いつつも、早めに言っておく必要性を感じるのは「ひとで不足」ではないかと危惧するからでした。

 昨日工事をしてくだすった方は小柄な若い男性でしたが、たくさんの工具を持参して一人でした。お風呂の天井に結構大きいと感じた換気扇本体を持ち上げて入れるのは大変だわ。

 その前に開口部をなんども図ってはサイズを言葉に出して確認後、大きなビニールでほこりが飛び散らないように養生してから開口部の切断をして、と。

 取り出した古い換気扇の詰まったほこりも見せてもらって、無事終了。

 やっぱり大変な仕事でした!

 一人でここまで出来るようになるには、親方について一から覚えていかなきゃならないことでしょう。若い人でこんな埃だらけの仕事を覚えてやろうという人がいてもらわないと困るんですものね。

 「忙しんでしょう?」と尋ねると「今、不思議に換気扇の工事が続いているんですよ。」と笑顔で帰られました。父にも送ったチョコレートを少しお茶うけ程度とペットボトルのお茶をお渡しして感謝の言葉で見送りました。

 昨日の工事の間はけだるさを感じている間はなかったので、精神的なものも大きいんでしょうかねえ。 

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audreyh0504
自己紹介 もうすぐ73歳に 関西から半世紀以上前に関東へ 連れ合いが突然関東への転勤を命じられ 埼玉県や都内に住んで 今は千葉県 子ども二人はは関東育ち 関西弁は当然のこと関東弁は仕事がらですが いまだイントネーションは直りません

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