また訃報が届いて、「えっ!」と73歳で乳がんで闘病中だったとは。早すぎます、早すぎます!
杏里さんが「オリビアを聴きながら」と歌われたように、私も青春の1ページに刻まれているのです。
訃報は聴きたくありません。
ご冥福を祈るしかないですが、イッセイ氏のデザインもオリビアの歌も永遠に残っていきます。
イッセイ三宅氏のときに書かなかったのですが、私はイッセイ氏の背中に大きな和柄のはいった長い羽織物を持っていまして。妹とオーストリアのウイーンへのツアーに行った折りに、オペラ座で誇らしく着たのを思いだしました。世界に誇るイッセイ氏と、あのオリビアの美貌と美しい歌声に魅了されたのがついこの前のことのようによみがえってきます。
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