なんとなくスペインを急ぎ足のツアーで回ったのは10年前でしたか~
「サグラダファミリア」の内部に入ったときは、まったく工事現場状態だったとだけの記憶でして、さほどの感慨もなく、「ドン・キホーテ」に出てくる風車の荒れ野へ向かったのでした。
その「サグラダファミリア」 建築家ガウディが亡くなってから100年目の今年6月10日に塔の上に巨大な4本の腕を持つ十字架を掲げて、荘厳で美しい光が夜🌌のバルセロナを照らしている映像を見た時、思わずテレビの前で拍手👏をしてしまっていました。
クリスチャンではない私ですが、日本の寺院の荘厳さの前に手を合わせ、頭を垂れるあのときと同じように。
人間の、世界の平安を願う気持ちは同じだと私は思うのです。
そのために多くの方の賢明な努力と、長い年月をかけて完成に近づきつつある「サグラダファミリア」の光がバルセロナの夜空に輝いているのは美しく、心に沁みました。
まだ後10年をかけて、ようやっと完成するのだと聞いて、、
私は、10年後の「サグラダファミリア」の光を見てみたいな💓と、最近感じたことのない「心」の動きに自分で驚いていました。
10年後、84歳の私が平穏なバルセロナの地に立っているでしょうか。
どうか、平和でありますようにと祈りつつ
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