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コロナが身近にヒタヒタと👣

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 日本人には何か❓があって感染者が少ないのではないかと聞いていたのは、ついこの前のように思うのですが。

 このところの次から次に変異をするウイルスのほうが生き残る術を身につけているのか、人はそこまで対応しきれないのか。

 都内に住む連れ合いの兄宅に桃を送ったので、お義姉さんから「届いたわ。」と電話がきました。その話の中でお子さん夫婦がコロナに感染して!と「あっ、身近に迫ってきた!」感を覚えることを耳にしまして。。

 夫婦共働きで、二人共リモートでは出来ない仕事なんです。電車で通勤して職場も人が来られて成り立つ職場なので、感染のリスクが高いといえばそうなのかもですが。それにしても、やはり、ただの風邪のようだとか言われたりしていても、感染力が強いとなれば驚異です。

 お義姉さんも旅行にでも行こうかと予約をしてらしたそうですが、あまりの感染拡大に旅行会社が中止を決定したとか。それも落胆しますよねえ。

 お義兄さんのテニス仲間だった同年輩の人の訃報が続いてねえ、とお義姉さん。男性の平均寿命だとは思っても、このままマスクして終わるのかと思うと、なんともねえ(;_;)とも。

 「お葬式だけはサッサと決めてね。他のことはなかなか決まらないのに。なんでしょうねえ。」と国へのぼやきもでていましたが、同感ですわ。

 私の関西の同級生の彼女もお店にいらした常連さんとの会話で「あんなに早く国葬って決めて。国民がどう思っているのかもなんにもなしで。なんやのん?」と言ったそうです。常連さんが「反対なん?」と言われたそうですけど。

 「勝手に早々と決めたことが腑に落ちないんよ。」と彼女。

 それこそ、民主主義の国なんでしょ。コロナ対策はワクチン頼みで、病院は満床状態が続いて感染しても自力で自宅療養のみ。

 経済回復を優先と言っても、さきほどの旅行会社のように経費をかけて中止しなければいけなくなる事態になるのではね。

 沖縄の病院の%がすでに逼迫しているのが気になりますしね。美しい沖縄の海に行きたい気持ちは十分わかりますけど。沖縄も観光が収入源でもありますし、辛いところだろうと複雑な気持ちに。

 今、救急車のピーポー音が聴こえてきました。熱中症でしょうか。お大事にと祈るしかありません。

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