自民党の川村建夫元官房長官、しゃあしゃあと言ってのけましたね。選手たちの活躍はあなた達を助ける意図は毛頭ないですし、「国民の不満が政権に向いて厳しい選挙を戦わないといけなくなるところだった。」とのたまいました。
政治家の使命なぞ微塵も感じない、ただただ延命したいだけの政治屋根性は見えてはいましたが、ここまで平然と言われるとねえ？！
「「五輪」がなくてもコロナは増えていたと思う。」と他人事の発言。
こんな人たちで本当に大丈夫なんですかね？まあね、あまり大丈夫じゃない方向に向かっているように感じていますが。
「御身大事」だけのおじさんたちが舵取りしてこの非常時を乗り越えても、その先には何が待っているのでしょうか？（頑張っているのは真面目に働いて税金を収めている人たちなんです。その人たちに難題が降りかからないように務めるのが政治家でしょうが。自分たちだけには難題が降りかからないようと願ってるだけなんですよね。わかってはいましたよ！南無阿弥陀仏チ～ン）
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