自分がこの歳になれば、子どもたちもいつの間にか「えっ、もうそんな歳に!そりゃそうよねえ。当たり前なんだけど、まだハイハイしていた頃の思い出が脳裏に残っているのに。」と。
人はそうして生きてきたのですからねえ。
壁に飾ってある幼かった子どもたちの写真を見ると、「いたらない親だったけど、育ってくれてありがとう❣」と胸のなかでつぶやいています。
まあ、いろいろあって「人生」よ。とにかく元気で暮らしていてほしいと。
今、公園で遊んでいる子どもたちの姿を見ると、中島みゆきさんの「回る、回るよ♪」の「時代」の歌詞が浮かんできます。
若いお母さんが自転車の前後に子供さんを乗せて走る後ろ姿に、エールを送る日々になりました。気がつけば^_^
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