未分類 PR

友人のご主人が亡くなったと先程電話で。緩和ケア病棟で73歳だったのよと。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 彼女が電話をくれたときに、ちょうど私が発熱して寝ていた時で電話にでられず、知らなかったのです。今日の夜にやっと彼女と電話で聞いて「9月27日の夜中に病院から電話がかかってきて、病院まで行ったらすれ違いのように逝ったのよ。」と。

 私はメールで「発熱していたのでごめんね。」と送っていただけの片道でした。昨日が告別式だったそうですが、コロナ禍なのでと彼女。

 明日は一晩泊まりで彼女のお宅に行くことに。「寂しくて、なにも手つかずで、、、病院にいるんだと思っていたときと、違うのよね。」と。  

 そうですよねえ。そうだろうと思います。何十年と一緒に暮らしたんですものね。73歳は今の時代では早いですねえ。

 そんな彼女に年金だ、保険だと10日以内にしないといけない書類申請だとかがきているようで、なんてことでしょうか。

  明日は今使っているパソコンも持ってお泊り支度をして行ってきます。人の気配があるだけでも、おしゃべりするだけでも彼女の寂しさをいくらかでもとの思いで。

================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ

にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA