そんなこんなに季節が異常になり、人間もたがわず潮流に翻弄されて。
「末は大臣か」のなったもの勝ちのように、自らの給料を値上げしてはばからない厚顔の人たち。
月に向かって飛ばしているロケットも、かってのゴールドラッシュを彷彿とさせる資源獲得競争の手段に。
うさぎさんが餅つきをしていると、ススキと団子で愛でていた月が無残なことにならぬよう。
かくもにんげんは何がなんでもがむしゃらに進まざるをえない状況を自ら選択する生き物なの?
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