ここ何年になるでしょうか、学校の教科書選定の時期になると目にするのは、「日本はこんなに悪い国です。こんな悪いことを外国に対してしたんです。」と教えようとする内容。
こども達がこんな教科書で学習して、自分の国を好きになれるのでしょうか?もちろん、懸命なお子さんもたくさんいるでしょうから、ご自身で学んで習得もしていくこととは思いますが。
私程度の頭では、難しいことはわかりませんし、特別に美化してほしいと思っているわけでもありません。
しかし、自虐史観との文言が目につきますが、、
光と影は、日本の国だけではなく、海外の国にもあることではないのでしょうか?
どうなのでしょう?日本はどう歩んでいくのでしょう?
と、書きながら、お昼ご飯はどうしようかなと考えています。月に2回の抗がん剤点滴の連れ合いが病院から帰ってきますので、、
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪