草むらなどを捜索している様子を報道で見ましたが、爬虫類の専門家は外気温が低いので外にいる確率は低いとされながら、17日間住民は恐怖の中で過ごしたことになります。
ざっくりした言い方で申し訳ないと思う部分もありますが、今の行政のあり方と民間の実践力との開きのように見えたのです。私の行政への不信感が強過ぎるのかと反省しなくもないですが。
コロナ禍にしても専門家を集めておきながら、その指示を無視して政府の思いつきでコロコロと「マンボウ」だ、「緊急事態」だとされているように聞こえてきています。
五輪は東京都だ、国だとお金をめぐってみっともない言い争いを見せてくださるし。(女のイヤらしさを恥を知らないで、政治家になるとこうもなるという典型!)女性だけではありませんが、政治家全般に言えますので。
民間の経験に裏打ちされた実践力の確かさ。ウロウロと根拠のないところで草むらを探しているのが、コロナ禍に右往左往している図と並んで見えてしまいました。
私の妄想ですかね?
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