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深窓の令嬢を射止めた誠実とは遠い男性

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 自分が困っているときにお金の都合をつけてくださった方に「感謝」の言葉は実際にお会いして言うべきものだと思います。もちろん、もっと「あのときにお借りしたお金を遅くなりましたが、お返しさせていただきます。ありがとうございました。」と深々と頭を下げてお礼は言うものだと私は思っています。

 今日、お金を貸した男性にインタビューした記事がスマートニュースにあったので、読んでみました。お金を貸したA氏はお二人の会見を仕事でみられなかったので録画しておいたもので見て異和感を感じましたと語られたそうです。マンションは変わっても固定電話も携帯電話の番号も替えずに、もしかしたら圭くんから電話があるかもしれないからとの気持ちで暮らしてこられたとのことでした。でも一度も電話はなかったとのことでした。

 週刊誌等のメデイアにも散々インタビュー記事が載っていましたが。今日の時点で「感謝の言葉」は今まで一度も聞いたことがないので、お二人の会見で「何度も感謝してきました。」と聴いたときに異和感を感じたと。

 A氏は親身に母子家庭の息子さんにと言われるままにお金を貸してらしたんだろうと私は思っています。よく言えば紳士的に親切心から。

 世界に発信されるあの会見で平然と「嘘」が言えるのは怖いなと思いました。小室母上も遺族年金のこと、職場で怪我をしたからと労災請求をしておきながら、軽井沢で同じような仕事を偽名でしていたと知られているのは事実じゃないですか。

 まあ、そんな信用が出来ない人の言葉を真に受けて、やっぱり「深窓の令嬢」は世の中の汚い部分はご存知ないんだわねえ。恋は「アバタもえくぼ」で見えなくなるし、見えないないまま突き進まれる決意は硬いようです。

 お金を貸して、そのために悪者の如き言われ方をしたりと、私はA氏はどうしてこんなに大人しく静かに、とにかく丸く収めようとされるのかと、不思議でならなかったです。小室圭氏に会見の前にホテルの別の部屋で話したいと伝えてもらったそうですが、ある意味無視されたというか、話し合いは出来ずだったと。人を踏み台にしても平気なタイプと、無惨にも踏み台にされるタイプと人間社会の縮図を見るような怖さと悲哀を感じてしまいます。

 それを、「恋は盲目」とばかりに公正な目で見られなくなっておられる眞子さんにも、申し上げたい気持ちなのでいいます。「結婚会見から嘘を平気で言える男性は信用できないです。目を覚ました時大変なことだと気づかれるのではないですか。耐えられますか。」と。

 一人のお世話になった方に辛い苦しい思いをさせて、ご自分たちは幸せになれるとお考えですか。嘘で固めたパートナーと(弁護士試験の合格者名簿には今日の時点では名前がなかったらしいですね。)眞子さんの蓄えでくらしていくおつもりなんですね。

 私は会見をすべて見たわけではないのに言うのはおこがましいですが、報道ニュースの細切れ映像を見た印象は「なかなかどうしてお見事。やはり公の席にずっと立ち続けて来られただけあって、圭氏が薄っぺらく見えましたね。立派にリードをされてきたようですし。」「これなら十分肝っ玉母さんになる要素をお持ちだなと。(あの会見で見る限りは)」ただ皇室のことは下々の私なんぞには計り知れないので、経済的なこととかは知る由もないですが。

 「瓢箪から駒」のどんでん返しで幸せになられればいいなあとは思いますがねえ。

 (世の中の真実は一筋縄ではないことが往々にしてありますので、あくまでも私の独断と推測の域で書きましたことをお断り申し上げ、ご理解の程を賜りたく存じます。まして男女のことはなおさらですし。もう一般人になられたので、「何をいまさら言ってんだ。」とお叱りを受けるのも覚悟しております。それにしても、いつまでメデイアは追いかけ回しつづけるんでしょうか。私はこれで打ち止めといたします。)

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