メーカーが変わるとこんなにも洗い方が違うのか?10数年の差で違うのかと思って使っていたら、あらら!もう脱水が終わったというのに水を入れてるじゃん、この洗濯機。
すべてコンピューター制御で、シンプルだった昔の洗濯機が懐かしくなっていました。
便利なようで不便。まさに。しかもそれ故に壊れやすいと聞いていましたからね。
前の洗濯機を購入したときから、5年保証を初めてつけることにしたんです。運んできてくれた若い男性にそう話したら「正解ですよ。最近のは壊れやすいので。」との返事が。
ところがその洗濯機は壊れずに働き続けてくれました。「あら!もう保証期間も過ぎてるわ。」とありがたく思いながら洗濯できていましたが。
ネット環境の変更時に電気量販店の金券が出ると言うので、購入したのが今の洗濯機。
まさか1年でストライキとは?! 保証期間中なので来てもらった電気量販店の修理部門の人も呆れ顔でした。「1年ですよね?!」と。「基盤です。原因は。メーカーに電話して直すようにいいますので。」と帰ってしまいまして。
電化製品の世界もメーカーが外資に買収されたり、かっては考えもしなかったことが起きています。
大型冷蔵庫の正面に「日本製」の大きなシールが目立って「こんなのをつけなきゃいけない時代になったんですね。」と思わず呟いてしまった私。
メーカーの方が見えるのが1週間後。忙しいんですねえ。それまでは全自動じゃなく手作業も加えて洗濯の日々です🌞 洗濯日和ですね。ここ何日か。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪