昨夜、メールを見ていたら「至急。５分のアンケートに答えてください。」メールが治験からきていたんです。軽い気持ちで「アンケート」でしょと見たら、「ワクチンを受けて１年間定期的に通えますか？」となっていたので全て入力して「はい、受けます。」と送信しました。返信をした人すべてがワクチンが受けられるとは言えませんとの但し書きもありましたけどね。
治験がなにか焦っておられるのかな？という印象をメールの文面から感じましたが。何かはもちろんわかる由もないです。遅々として進まないワクチン接種。イスラエルは常に危険な国際状況の中にあり、国民をコロナウイルスから守るんだとの民族の命を守る強い意識から素早いワクチン接種を行ったんだと思います。常に危機にさらされている国家との大きな乖離が明白ですね！
イスラエルとは違う危機が日本にも迫ってきていると思うこの頃なんですが、お上のおえらいさんはどう考えておられるのか？見えてこないです。ジワジワと尖閣問題しかり、あの海域は着々とイヤな変化がおきていますしね。いろんな危機は迫りつつあるのが実情だと思います！
もちろん、コロナを早く収束させないといけないですから、広島県が実施される無症状者のPCR検査は歓迎します。もう１年以上この状態なんですから、「自粛」「自己責任」「自助」から１歩も２歩もすすんだ対処があってもしかるべきだとおもうのは私だけでしょうか？飲食店さんの経済は放おっておいて、片手落ちではともおもいますしね。「Go To キャンペーン」に大金をつぎこんで経済対策のこともあるにはあるでしょうが、「二兎を追うものは〜」となっているのではと。幹事長が旅行業界とのつながりが〜とか、でも結果感染者が出たら、観光関係の方たちにも逆効果になってしまいますよね。私ごときが言っても変わらないのでしょうが、まずはコロナ感染者がまた増えつつあるのも事実なので、広島県の基本的な方法は見習ってほしいものです、まずは。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪
にほんブログ村
