昨日はオーストラリア人の英語教師とシニアの日本人3人の中にお試しでいれてもらったんですわ。
市の広報紙に「英語初級、中級講座」募集とありまして、お昼すぎに電話しました。「もう、満員になってしまったんです。コロナが収束してきたからか、ビックリするほど電話がありまして。」とのことでした。まだ「密」は避けなければいけないので、教室の収容人数の関係もあってのことだそうでした。
「まあ、残念😢」と諦めました。すると、携帯電話が鳴るのででてみたら、「上級クラスは空いているんですが。」と。
私が上級クラスでやっていけるレベルじゃないのは明白。当然、お断りをしました。またまた電話が鳴りました。「中級クラスが平日にあるのでどうですか。一度お試しで来ませんか。明日ですがどうですか?」中級クラス?きついんじゃないかな〜まあお試しだったら行ってもいいのかな。いやいや、待てよと心は揺れ動いて。
動かないと始まらないんだから、動きなさいと心の中で二人の私が言いあっていましたが、「よっしゃ、行ってみよう!」と決めて。
1時間半の予定が2時間になりましたが、ずっと英語で終始していましたね。日本人の3人のかたは10年近くそのオーストラリア人教師の生徒さんだったようで、listening もreadingもOK! 私はタジタジ、ひさしぶりにナーバスになっている私がいました。
事前に渡されるんじゃなくて、当日机の上に置いてある英語のプリントを3人の日本人のかたがスラスラと声を出して読まれるので、私は目で英字を追いながら、「この単語わからないわ、発音ももちろんわからないのに、わあー凄い(@_@)」
英語が出来ないから行くのだとは思っても、これは家で電子辞書と首っ引きにならないとわからない単語ばかり(-_-;)
だから勉強になるんだ、いやこれは背伸びが過ぎるかも?今もまだ揺れているさなかにいます。返事を保留にしたまま。
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