給湯器不足が深刻だそうです。実際昨年に娘の家の給湯器が故障したときに「給湯器が足りないんだって。だから困っているのよ。」とは聴いてはいたのですが。結果、娘の家は同じマンションの方が給湯器交換されていたので「どこで交換されたんですか?」と尋ねたそうで。その方の親戚の方が工事店の経営者だったのでお願いして交換が出来たのですが。
東南アジアに工場が多くて、コロナパンデミックでロックダウンしたのが原因とか。
なんでも外注にしてきた日本にしわ寄せがきているともいえますし、今現在のロシアのウクライナへの侵攻によって、ウクライナで世界の70%産出しているらしい「ネオン」が不足していることも原因要因だそうなのです。
何気なく使っているものにも、世界と完全につながっていることを再認識させられました。
全て自国で完結出来ない時代にとっくの昔に突入してしまっているんですね。
先日は日本の電力供給も今現代でギリギリだとの評論家でしたか?の言葉もあって、「停電」が起こる可能性も覚悟しておかないといけないとハッキリ発言してらしたです。
さあ、電気の便利さに慣れてしまっている私たちに「停電」は脅威です!
全ての機能といっても大げさではない電気に頼っている生活がひっくり返るということです。どう対処していけばいいのでしょうか。
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