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いじわるな「AI」ってあるのかしら?

Otterford : River Otter
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 私が学習している英語はAIが先生。先週お天気が悪かったのでひたすら英語のレッスンをしていました。今までにない長い時間を費やしたんです。初めて2位にまで(順位をつけられるのですわ。)上り詰めて「よし、ここまできたら1位になってやる!」と意欲満々だった私。 

 ランキングをにらみつつ、頑張れど1位になったと思いきやすぐさま2位に落とされて。競り合いもいいところでしたので、きりがないこと((+_+)) そんなことをしていたら、他の家事が何もできないわと最後は諦めました。

 1位なんてなるのが目的ではなくて英語が少しでも身に付けばいいんですけど。でもそれだけ長い時間繰り返し繰り返し「Listening/speaking」をするうちには自然に理解が進んでいるわけで。自分でもノートに書くことが減って、覚えていく感覚が芽生え始めてはきたのがわかったのですが。

 発音が違うと前に進ませてくれないことも何度も!そりゃねえ、RとLやら発音の難しさは痛感させられっぱなしですけどね。

 発音が違うと「とおせんぼ」をさせられて、私なりに音を聞きなおして声を発して「ピンポン」と進めても「えっ、どう違ってたの?!」と私自身が違いに気づかないことも多々あります。声を大きくして「ピンポン」と前に進めたりすると、「大きな声で言えばいいの?」と人間なら先生に聞いてみたい場面ですけどね。

 教えることが熱心だと受け取るのか?「いじわる」されているように感じる私がダメな生徒なのか? AIさんに聞いてみたくなる英語漬けの1週間だったのは確かで、少々疲れましたわ(>_<)

 今週は2位から17位にガタンと落とされてスタートしています。あまりに先週頑張りすぎたので、今週はほどほどにレッスンしていますわ。と言うのも、1位が7000ポイント、私は200ポイントとヒマラヤを見上げるような差なので。寝ないで頑張っても不可能な位置にいますので(;O;)

余談ながら、日本人は英語に自信がないと声が小さくなる中で、かの三島由紀夫氏は少々間違っていても大きな声で堂々と英語を話す人だったとのエピソードをTVの番組で聴いたのを思い出しました。

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