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dubbingはすでに死語ですかね

Carneddau Mountains, Snowdonia
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だいぶん前までは「TSUTAYA」さんでDVDを借りたりしていました。

その他は「再度観たいな(^.^)」と思うものはディスクにダビングしたものでした。

「VHS」だった(古くてお若い方はご存じないでしょうね)頃からでしたが、さすがに「VHS」は機材もろとも処分してしまいましたねえ。

DVDそのものも、ブルーレイになってと進化していると言っていいのでしょう。

ですが、最近はかってのようにダビングして観ることが激減しました。

買い込んでいたDVDディスクは残ったまま。

古いDVDディスクと比べてブルーレイディスクのダビング時間の速いこと!

「便利は不便」と自分で書いてきておきながら、今日「これは残しておきたいわ」とダビングを始めてみて、古いDVDのダビング時間の長さに今さらに驚いている私に「あなたねえ、そんな程度の時間になにをいらついているの?」とつぶやいている私がいました。

スピードUPの波に間違いなく呑み込まれているんですねえ。怖いですねえ。人生までもスピードUP仕様に巻き込まれたらと思うと、ね。

知らず知らず慣らされていっている現実。

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