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English teacher の優しさに触れて

selective focus photography of ovate leaf
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いつもアメリカ人のteacher は私が父の話をしたことから「Your fathere ,fine?」とたずねてくださいます。今日も「Happy New Year! Are you fine? 」のあとすぐに父のことを。

teacher もアメリカの実家にお父さんがお一人でくらしていらっしゃるそうで。お母さんが亡くなられていて。アメリカの北部にご実家があるようですが、食べるものは電子レンジ調理だとおっしゃっていました。

やはり気にかけておられるようです。一度日本から日本人の奥様とアメリカのご実家に帰られた時の話は愉快でした。日本人の奥様は英語も堪能でいらして、「僕よりwife のほうが、薪ストーブの上にやかんを置いている父に厳しく注意しているんですよ。火事が心配だから、やかんの空焚きが危ないんです、お父さん!」ともちろん英語でね。よい奥様ですよね。

PC もwife のほうが出来るんですけどと、教材の映像を出す操作のときに呟いていらしたことも。

肌の色や目の色が違っても、もちろん同じ人間だと。

今日の英語のテキストの課題は人の顔や髪の色等の特徴の表現でした。イラストを見ながら英語を聴いて、当てはまる人にcheck をいれるというのでしたが、3つほど間違えましたね。

techer の英語を👂をダンボにして聞き取ろうとするのですが。まあ、本業が学生さんに英語を教えていらっしゃるので、丁寧に教えてくださいます。

学生のように、考えてみれば何歳であっても学生ですね。緊張して集中している時間は貴重な時間です。

英語のレッスンに行く直前に父から電話。日本酒の飲み比べ5本セットや食べ物を送っていたのですが、「届いたで。」との電話でした。「もう送って来んでいいからな。」と言っていた父でしたが、「お前しか送って来るのはおらんから、送り主の名前がはいってなかったけどな。」と嬉しそうで元気な声でした。良かった❣

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