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「寒い朝」と「下町の太陽」

landscape photograph of skies
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  吉永小百合さんが歌われた「寒い朝」。倍賞千恵子さんの「下町の太陽」、この二つの唄をよく歌っていたのを思い出しました。寒い朝が続いているせいでしょうか。

 障子と隙間だらけの古い家で火鉢しか暖をとる手立てがなかった子供のころ、関西の田舎で雪がまず降らない地域でもお布団にくるまれても歯がガチガチなるほど寒かったのを思い出しました。綿の布団は冷たくて重くて。でもそれしかなかった時代でしたから。「豆炭あんか」、豆炭という小さな炭をお風呂の焚口の薪の間に入れて赤く火がついたものをブリキの容器に入れて綿を詰めた布袋でくるみ、お布団の足元に置いてかろうじて体を温めていました。

 若い人に理解してもらうのは難しいですかねえ。

 いまも寒くて、東北や北陸では大雪が降っています。報道を見ては雪の怖さを感じています。水鳥からいただいた羽毛をお布団やコートに使って着るということができるので、寒さを昔ほど体感することなく、過ごせているのではと千葉で暮らす私は思っているのですが。

 倍賞千恵子さんの美しい声で聴く「下町の屋根を 温める(温める)太陽は 貧しくも 笑顔を消さぬ 母の顔 悩みも夢を うちあけて 路地にも幸のくるように ああ太陽と 今日もまた」作詞;横井 弘氏

 上記は3番目の歌詞ですが。心が温まる歌声でしたし、歌詞の力でもありました。

 現在物は豊かになって、格差が増えて、詐欺事件が増えています。昔も詐欺事件はあったでしょうが。歌の力で励まされていた貧しい時代を懐かしんでいるわけではありません。まして、これだけ災害が増えて食糧危機が危惧ともいえなくなってきていますので。

 今なら耐えられるか自信がありませんし。でも、人類、生物全体が間に合うように机上ではない具体的な対策が必要なのではと思ってしまいます。

 でも歌には人間に生きる力を与えるパワーがあると信じています。アメリカのゴスペルのように。アフリカ系の人たちのあの力強い歌声は天に届けとばかりに、エネルギッシュです。

 日本の優しい歌声にも。

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