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イタリア南部ポンペイの遺跡の驚きの町並みを昔歩いたのです

 最近イタリア南部ポンペイの遺跡の修復や新たな発掘調査がeuとイタリア合同で2018年から始まっていたとの記録映像をテレビでみました。今からちょうど10年前の2月にイタリア南部を旅してナポリ、アマルフィ海岸、ポンペイも訪れたのです。ツアーでしたから短い制限時間の中でしたが、上下水道が整備されていて大浴場の道路隔てた前の店が居酒屋だとか2千年も前の暮らしとは思えないほどすごい暮らしを想像するだけでも滞在時間を延長してもらいたいと思ったものでした。

 改めてまたポンペイの発掘調査を見ていて、ヴェスヴィオ火山の噴火の恐ろしさとポンペイで暮らしていた人たちの逃れることのできなかった恐怖に思いをめぐらせました。壁画やモザイク絵画の色も鮮やかに残っていて、居酒屋のワインをいれる壺もきれいな形のままでてきていました。2千年前になくなったひとの骨もみつかったようでした。

 今、このイタリアの旅に行ったのか?私は忘れてしまっていたのですが、きちんとアルバムに整理してくれていた連れ合いのおかげでわかりました。2011年2月に行っていたのです。

 なんてことでしょうか。その翌月の3月11日に東北大震災がおきたのです!

 「にんげんは死に向かっているという事実に向き合うことなく、時間を浪費している。」とは大昔の偉人の言葉だそうですが。私の歳になってもまだ明日は生きていると思っていますから、昨夜はベッドで胸の苦しさ、痛さが珍しいほど長くつづき、「これはよく寝ているであろう連れ合いを起こしたほうがいいのかしら?でも私のように枕元に携帯電話を置いていない連れ合いにどう知らせようか?」と考えながら深く呼吸をしたり、体を横にしてみたりと痛みが治まるまでを過ごしていました。最近は胸が痛み、苦しくなる頻度が多くなったように思います。

 昨夜はさすがに長かったので、このまま逝くこともあるのかも?と思いましたが、こうして生きています!そんな私は健康診断での心臓検査では異常なしと言われるのです。今までずっとね。かかりつけ医に「でも先生、胸が苦しくなることが結構あるんですよ!」と伝えたのです。昨年の夏の診断結果を聞いたときにね。先生は「それは別の問題だ。心臓は大丈夫だ!」と。決して威圧的でもない40年近くお世話になっているきさくないい先生です。

 まあね、精密機械のようなにんげんの体ですから、心電図でも見つからないなにかがあるやもしれないですが、検査もこの時期したいとは思わないですしね。

 突然の火山の噴火に襲われたポンペイを訪れたその翌月にあの地震とつなみが東北をおそうとは想像すらできないことでした!

 いまこのときを生きていないといけないんですね!先のことは誰にもわからないんですから。わかるのは昔の人の書かれた古典しかないと、さきほどの偉人の言葉だそうです。とはいえ、この心臓がまだ動いていてコロナ禍が収まって海外に行けるようになったらまたポンペイに行きたいものです。イタリア語も少しは話せるように努力していきます。

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