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ウイルスという生物の不思議。

 オミクロンという新しい変異種がジワジワと広がっています。「どうして?」と思うのですが、ウイルスが旅をしているわけではないのですから、人間が運んでいるのでしょうね。 

 それにしても、狭い日本といえどもあちらこちらの県に少しづつ感染者がでるというのも人の接触・移動を可視化しているようです。

 ウイルスという生き物が生き残るために人の体を利用する、このミクロの生き物に翻弄されている今。人間の傲慢さをミクロの世界から静かに指摘されているように感じます。

 私がこのブログを書き始めたころ「粘菌」というドキュメンタリーを見て驚いたことを書きました。「脳」もないと思われる「菌」がヒトの出現以前から生存していて生き残るために驚きの動きをするのです。あまりの優秀さに息を飲みました。

 研究者がいらして初めて知ることが出来たのですが。コロナウイルスで世界が混乱に陥る前でしたが、目を見張る動きでしたねえ。今でもあの実験結果のビデオは保存版です。

 「菌」は人間の生活に活用されて共生してきています。発酵というカタチで。

 ウイルスも常に生存してきたのです。人間がおごり高ぶってスゴイだろうといる間も淡々と生き残るための生を全うしているのですから。

 この地球上に数しれないウイルスや菌が生存してきたのです。先日もシベリアで摂氏38度にもなり、凍土が溶けて永遠の眠りについていたかと思われていたウイルスが今よりももっとでてくるのではないかという話を聴きました。あくまでも推測の話ですが、あり得ることだろうと。全くSFの世界です。

 SFという言葉は人間の考えうる世界です。だから想定外ではないのです。

 人間の考える世界をはるかに超えた世界があるのは当然のことかなと思います。ですので人間は謙虚になるべきではと思うのですが。この地球上で生かせてもらっている存在なのですものね。

 当たり前ではないのだという有り難さ。

 それにしても、ウイルスには弱まってもらいたいものです。おごりではなく、祈りです。世界中の人たちが笑顔で暮らせる日が近いことを願っています。人間が不遜にも起こす戦争も消えてほしいのです。嘆く人のいない地球になってほしいというのは夢でしょうか。

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