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体は正直。「疲れたよ😿」のサイン!

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 月曜日のマイナンバーカードの一件で、自分では気力を奮い立たせていたものの体には結構負担がかかっていたんだと、胃が悲鳴をあげたので気づきました。

 胃もたれを感じて、食欲がなくて。。まあ、体重が増えていたのでダイエットできるとも考えたりしましたけれど。それ以外は不調サインはでてないのですから、だてに体重が増えたんじゃなくて風邪一つひかなくなって病院にかからなくなったことに感謝しています。

 若い頃は痩せすぎと診断されていて、よく風邪をひいては高熱を出していたので、病院の常連でした。

 私の体温は35.2度とすごい低体温でした。ですから、漢方薬治療やいろいろ試しましたが、体温は一向に上がらず諦めていました。28歳で「椎間板ヘルニア」を発症して時折激痛で動けなくなったりの繰り返しをしながら、40歳代始めからデパートでの立ちっぱなしの販売の仕事にはいりました。

 やはり、座っているのもそうだと聞きましたが、同じ姿勢を続けるというのがいけないんだと病院で指導されました。立ち仕事のためか痛みや筋肉のはりが出てくると、鍼治療に行ってもいました。その折に、鍼の若くてきさくな女医さんがいつもおっしゃったのが「胃のこの部分が冷たいですね。」でした。

 確かにその当時は自分で触っても冷たくて、そうであっても為す術もなくて。ところが最近は胃の部分が冷たくないのです。ただ太ったと嘆いていましたが。洋服も着られなくなりますし、似合わなくなります。かっての知り合いの女性にあったとき、「あまりに変わってるからわからなかったわ!」と悪意はなくてそのとおりだったのでしょうが、こたえましたけれど😢

 でも、体温が少しでもあがり免疫力もアップしてくれることはありがたいことですわ。

 最近汗かきになって、良いほうに考えると循環が良くなってきたのかと勝手に思っているのですが。若いころに散々いろんな病気で病院のお世話になりましたので、病院に行かずにここ2〜3年過ごせているのは驚くべき変化だと。

 連れ合いの腎臓がんの摘出手術の折も私が元気だったので、電車に乗っての病院通いも毎日できましたしね。天の配慮かと思ってしまうほど、連れ合いと私が病気については入れ替わったような不思議さを感じます。

 連れ合いの戸籍の名前のことで腰が抜けそうになるほどの衝撃を受けたわりには胃もたれ(胃も大事にしないといけない臓器なのです。もちろんね。)でとどまってくれているのは日々の食事やらの賜物かなと、太ったのも以前が痩せすぎだったんだから良しとしましょう。

 胃って神経と直結している臓器だと医師から聴いたことがありますが、皆さんも経験されたことがおありなのではと推察します。

 すべての臓器、手足、体全般にいたわりと感謝の気持ちでいないといけませんねm(_ _)m

 心に衝撃を受けるのは勘弁願いたいものですわ❣

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