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歌手・笠置シヅ子さんは涙もろいんですと

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 「買い物ブギー」は私でもよおく知っている歌です。朝ドラは見ていませんけど。

 あの大阪弁の早口の歌詞の面白さと、ブギのリズムは「よう作りはったねえ!あの当時にこんなブギを」と感心するんです。聴くたびに。

 でも今頃になって、その当時の日本の状況を笠置シヅ子さんの生き方や、歌手としての活躍のそばにあった時代背景を知ると「私が生まれるちょっと前のことやん。」と驚くことばかり。

 場所は東京、関西の田舎生まれの私とは遠く離れているために(あの時代は日本地図上の距離ではなくて、もっともっと遠い異国のようでしたから)有楽町の周りなどでGHQのアメリカ兵相手の「パンパン」と呼ばれた、生きるために身を落とした女性たちがいたとは聞いたことがあるというだけのことで終わっていました。

 あの大阪弁の元気なおばちゃんの笠置シヅ子さんのファンには、そんな戦争の影でさげすまれて生きていた女性たちが多かったとたまたま読んで初めて知ったのです。笠置シヅ子さんはその女性たちと親しく交流されていたとのことでした。

 今また街頭に立つ女性がいるのだと報道されています。戦後ではないこの時代に。

 ホストクラブに入り浸って、高額の借金をさせられるとか。事情はいろいろ違うのかもしれませんけれど。

 戦争によって引き起こされた女性の哀しい状況と、心に闇を抱えている今の時代と。

 今の方がどす黒い闇のような気はしなくもないですね。物は溢れて、都心のマンションは高騰していると報道では流れているなかで。

 方や、私のスマホには年金4万円で1か月暮らす高齢女性の手作り節約生活の様子が送信されてくるのです。とてもスッキリ・こざっぱりした暮らしぶりです。餓死寸前になった高齢の女性のことも送信されてきました。

 連れ合いの病院への道の歩道の脇にあるベンチで寝ているホームレスと思える高齢の男性もみかけました。この寒空に。

 男と女の涙の別れの歌も悪いわけではないですが、笠置シヅ子さんが歌われた、元気をもらえるような歌も作ってほしいなあと願います♪

 船村徹先生・とおる君と、星野哲郎先生・てっちゃんが亡くなって、淋しいなあと良く思いだすこの頃です。

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