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フランク永井氏の歌「有楽町」に行きました。

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 久しぶりに電車に乗ってみると、「世の中」は普通に動いているんだなと。

 おのぼりさんが、また「お上りさん」ななりますわねえ。

 フランク永井さんが「有楽町で逢いましょう」と歌われていたのを、遠い東京に「有楽町」というおしゃれなところがあるんだと思って聴いていました。

  コロナウイルスのオミクロン変異種の感染力の強さから、感染者数の増え方は驚くばかり。私の住む街も感染者数の多さは凄まじいものがあります。

  私は感染したくないですよ。だからと言って家とスーパーの行き来だけではねえ。残り時間がどれだけあるのか不明な年齢になっている思いはずっと胸にあるのですから。最近妙に疲れやすいのです。そんなにガクッと急に弱るものなのかなと思って、なんだろうってね。戦争をしている、「戦争を止めて❢」と思うだけでも心と体に負担がくるんでしょうか。やわな私です。

 70歳というのも節目なんでしょうね。一段一段登るごとに違う景色がみえてくるんでしょう。

 田んぼと畑の中で育った私には、まばゆい都会のイメージ。

 有楽町と銀座は田舎者のワタシにもまだ馴染める街なのです。

 池袋と新宿は苦手ですけどね、今でも。

 たくさんの人が歩いていて、路地に入ると小さな食べ物やさんが並んでいて。宝くじ売り場の外で「宝くじを買って2億円を当てましょう!」と大きな声で叫んでいました。

 平和ないつもの光景です。このままこの光景が見られますようにと願いながら帰りの電車に乗りました。いつも歩く駅の階段で足が重くてこうやって老いていくのかなと少し弱気になりましたが。

 帰ってから英語の学習もしましたし、早めに休めば大丈夫だと思います(^^♪

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