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日の暮れ速し、駅前で共産党のオジサンの熱弁が薄暮に

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  嫌だなあ(´・ω・`)秋の夕暮れは。

  雑用で駅前に自転車で出かけたら、何故かオジサンとオバサンたちが共産党の腕章をつけてビラ配り。ちょうど、通勤の人たちの帰宅時刻なので足早に通り過ぎる中「欧州では若者の3割が共産主義に傾倒しているんです。それだけこの資本主義に疑問を〜」とマイクを持って熱く語って。。

 今日は寒いので襟を立てて、家路を急ぐ人々。みんな、誰かのお父さん、お子さん、奥さん、それぞれの家庭にと。お互いに見知らぬ人々。

 こんな田舎町でも、雑踏のなかの孤独。

 春は青春。秋は実りとともに熟年の季節。熟して美味しいのは「柿」子供の頃の秋の楽しみは「柿」どこかかしこの家の庭には「柿」の木が植わっていて、もいで食べられるおやつでした。

 冬の前触れ、人生の秋にいる私は冬の季節に足を踏み入れるのをためらっているところです。まだ、寒くならないで❣

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