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混乱の辰年は我が家にも

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 私が昨年末から始めざるを得なくなった「終活」の前後からいろんなことが次々とありました。

 購入して2年もたたないIHコンロの魚焼きなどの操作に故障が生じて、きれいな女性の声で「扉が開いています」と聞こえてきて魚が焼けません。仕方なくフライパンで焼いたのがほぼ1か月前です。

 何度も確認しても扉は開いていないのですけどね。

 そうするうちに、「終活」「断捨離」をしないといけなくなりまして、オタオタバタバタの日々。

 抗がん剤歴が5年目に入った連れ合いのCTに怪しい何かが見えているから、内科に行くようにと泌尿器科の医師。2月に入ってから入院することが決まり、それはそれで電車に乗り換えていかねばなりません。その前の食事内容の注意事項まで出されまして。おまけにコロナ病棟が満床ですと、いまだに収まらない、いいえ10波だと報道されていますよね。

 感染力が強いとか、いつまで続くウイルスの活動におびえる日々。

 大きながん腫瘍のあった腎臓を一つ摘出してもらったのは、コロナ禍になる前の年の9月でした。

 コロナ禍での入院は初めてなのです。家の方が安全では?とよぎりますけれど。

 毎日パジャマを洗う連れ合いがさてどうしますかねえ。病院内のコインランドリーで洗う元気があるのなら、いいんですけどね。

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