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「暗い!」慣れるしかないんですね。

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 スーパーの店内の照明の省電力化と理解するまで、戸惑いました。

 「暗い!」ということは「不安」につながる、闇を恐れる昼型動物の本能なのかも?大げさですか?

 最初「どうしたの?この薄暗いのは。」と私。連れ合いが「省電力のために照明を消しているんや。」と言うまで自分でも不思議なほど落ち着きませんでした。

 「冷房の設定温度を上げたほうが効果があるはず。」とまず思いました。照明の消費電力よりはね。冷房設定温度を1度上げたら〜と散々聴いていますから。設定温度も上げているのかも、それはわかりませんけど。外が暑いので、スーパーに足を入れた途端「涼しい🧊」と自転車で行く私は生き返る気がしますけどね。

 3・11の後のデパートで働いていたときを思い出しました。時間制停電が実施されており、ストンと電気が落とされて真っ暗なデパート内をこわごわ歩いていたら、若い男の子がスマホの照明をつけてくれてなんとか無事に外に出ることが出来ました。あの時は小さいライトと救護を求める笛を買い求めました。地震で埋められてしまったらと、ね。

 電気が必須になって何年経ちましたかね。電気がない時代には戻れないと思いながら、まさに「便利は不便」の複雑な心持ちに。この熱さとイタリアでの氷河が溶けたことによる大規模な雪崩の被害者の方々を思うと、地球はいたちごっこに陥っているようです。すべては「便利」を追い求めてきた人間が自ら解決しなければいけない事態なのですが。。

 エアコンをつけないで熱中症になって救急搬送されるという痛ましいことも。省電力だけでなく、電気料金を気にしてつけられないということもあるようです。

 暗いぐらいには慣れるしかありません。みんなで乗り越えていくしかないんですもの。

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