「イッセイミヤケ」ブランドや、「プリーツプリーズ」は画期的な発想で、機能的にも優れていました。
84歳で、広島出身のイッセイ氏がヒロシマに原爆投下の前日に当たる8月5日にガンで亡くなっていらしたとか。
デパートで働いていたときは、あの斬新なデザインを見ると圧倒されながらもイッセイ氏のパワーを感じていたものです。
高田賢三氏も、イッセイ三宅氏も憧れていた世界的なデザイナーでした。憧れがこうじて何着か持っています。イッセイ氏のデザインは。娘が着てくれないかと、まだ持っています。(美輪明宏氏がよくお召しになっていらっしゃいますね。おみかけします。)
ご冥福をお祈り申し上げます。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪