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TVの報道「加害者の人権」は守られますね

Young Star Cluster Found Aglow With Mysterious X-Ray Cloud
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 事件、事故が多いからか「細切れ」に流しておられますよね。

 今話題の自転車の取り締まりに関する車の違法な駐車やコンビニの駐車場の通り抜けの危険を報道しているTVに向かって「なんで顔隠して写すんや。顔出したらええやろ。そんなことをしてても人権か?」とブツブツ怒って言う連れ合いの公害に見舞われる私の身にもなってよ。TV局の報道担当さん。

自転車が走れるところですと、最近この近辺でも車道の端に印をつけてはりますけどね。実際は車が止まっていたりすると、自転車が車道にはみ出さないといけなくて危ないのです。歩道を走ると違反だと言われるかもと思いながらも、車道は怖いので歩道を走らせてもらっているのです。

 行政も印をつけたからそれで良しではねえ。実態を見てもらわないと。

 連れ合いがブツブツ言うのも一理あるのですが、TVは応答してくれないのですから。まるで「噂話」の延長のような取材では、実際に実態に遭遇している視聴者としては「それを報道して何か解決につながりますか?」と申し上げたくなるんですよ。

自転車の事故が増えているから安全にと考えて下すってるのは十分理解していますけれど。

車を運転されている方も事故の多さは、最近増えているように思うのです。

AIの速さに連動するかのように、フードデリバリーの方も急がされて、車もスピードを出してと時代は早く早くとせかすのでしょうか。

時代に置き忘れられているかのような我が家では、連れ合いがTVに向かって怒ってブツブツ言うのが続くのかと思うと嗚呼!私は耳栓でもするしか手立てがないですかね。

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