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体が悲鳴をあげる暑さに義弟が入院の📞

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 コロナ感染が増えていますが、再度帰省の用が出来たので何日に帰省するかと頭をめぐらせていました。

 そこへ97歳の父からも、妹からも「あまりの腹痛のために救急車を呼んで。今入院してるんやわ。」と現役の建設業で若い人も雇って働いている義弟が入院しているとの連絡が。60歳代も後半の年齢で、仕事がら熱い夏も凍える冬も外でのキツイ仕事を頑張っています。「死ぬまで働く!」と言ってるんよと妹が言っていました。

 医師のとりあえずの所見では「腸と盲腸に黒い影がみえます。3日間の絶食をしてもらいます。」と点滴につながれてお水だけ飲めるという状態のようです。

 電話でビックリしましたが、翌日妹が病院の制限された時間にガラス越しで会った義弟は「腹が減って、白いのを見るとご飯に見える、」と言っていたそうです。それを聴いて少しほっとしましたけど。

 電話の話の流れで、水田1つ間にはさんだ隣の家の娘さんがコロナ感染されて、自宅で療養中だとききました。大阪の繁華街に仕事で行っていらしたそうですから、そこで感染されたんでしょうか。

 「スーパーもコンビニも車で15分かかるんやから。」というところです。

 都会のスタバで働いていた姪っ子は両親がいい年齢になったので、Uターンして小さなカフェをしているのです。だからお隣さんの食事をお隣の玄関先に置いてきて、下げてくるという手助けをしているのも初めて知りました。

 田舎ですから、お隣さんもそれなりに大きな戸建てに住んでいらっしゃるのですが自宅療養の大変さはかわらないようでした。我が家のようなマンションでは到底隔離はできないでしょう。 

 義弟が大事に至らず、退院したうえに回復して家族も安心できるようになりますようにと願うしか出来ません。コロナウイルスにも負けないようにと。

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