なんとなく、たまたまアマゾンプライムで観たのです。
「デンマークの映画って、観たことないわねぇ。」と思いながら~
銃をバンバン撃ち合う映画を観たくない私は、選り好みがありすぎまして。
「ロマンス」の甘い映画も、乙女のようにときめくには歳を取り過ぎていますし(^^;
いやぁ、なんて過酷な時代を描いているの(*_*) と目をそむけるようなことが次々に描かれている映画でしたね。
18世紀のデンマークの荒地を開墾する苦難の日々を描いた「実話」を基にした作品だったようでして。
歴史に疎い私は、今、日本の18世紀は?と検索したのですが、、
江戸時代の中期で、泰平の世が続いて、農業技術の向上によって経済が大きく発展したとあります。町人文化が花開き、浮世絵の黄金期を迎え、現在の日本のライフスタイルの基礎がつくられた時代だと。
まあね、大都市の江戸はそうだったんでしょうけれど、「蝦夷」今の北海道は寒さ厳しく干拓も大変だったことと想像できます。ついこの前までは、「夏には北海道でしょう。梅雨はないし、日本ではないような景色が広がっていて~」と、何回か旅行に行かせていただきましたけれど。
今や、温暖化の影響でエアコンが必要だと、北海道も様変わりしてきているようですが。
快適な暮らしを謳歌できているのは最近のことなんですね。
「愛を耕すひと」の過酷な時代は、北海道の緯度と同じくらいの厳寒の荒地を開墾した人々の話で、まだまだ「ご領主様」=「お代官様」の時代だったと思うと繋がっていったのですけれど。
そう思うと、イギリスで産業革命が起こってから多くの発明によってもたらされた便利なものの変遷が、「AI」にまで行きついて、さて「豊かさ」とは「ひもじさ」からの解放、だけでなく、何を求めて、どこまで行こうとしているのかと、、
「線状降水帯」や、干ばつなど、新たな脅威を前にして、中世の人のごとき不屈の闘志を胸に抱いて、智慧を駆使して、自然のなかで生き延びていけますように、と願うばかりです。
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