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朝、病院へ電話するも、ナースがきっぱりと「奥様もお越しください」

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 電話で連れ合いの皮膚の状態を知らせておこうとしましたが、きっぱりとした口調でベテランナースと覚しき声で言われてしまいましたわ。

 「来なくていい!来るな。」と言うんですと伝えましたが、「一緒でなくてもいいです。後からでもとにかく来てください。重篤な副作用云々」とナース。

 私は素人目でも「こんなになるのは、きつい薬を体に入れているんだから体も悲鳴をあげているのでは。」と思っていました。切り離して考えられるものではないと。

 ナースに命令口調で言われた私は気分が重いです。連れ合いが不在の時に病院に電話をしたので。

 娘に昨日電話したときも「お父さんの病気だからね。」と。そりゃそうですよ。でも、入院だ、手術だとなったときにほおっておけませんでしょう。私自身も散々入院もしましたしね。私の関西の友人は「お産以外に寝ついたことはない。」とすこぶる元気なので、私は後ろめたいような気持ちになったものですが。

 病気になったものにしかわからないこともあるのです。なりたくてなる訳じゃありません。持って生まれた体質もあり、環境もあります。それはそれで経験として弱者の立場を理解するのに無駄ではないのですけれど。

 とにかく行くしかないようです。行くからには医師に聴きたいことを書いて、聞き逃さないようにと頭に浮かぶことを先程書きました。

 今日は一人で電車に乗って一人の時間を作りましたわ。

 英語の学習も私の覚えが悪いのと、集中力の欠如でミスばっかり。余計に疲れてしまいましたので、穴を開けないように今からチャレンジ。落第生になって、上にあがったかと思うと又落第。落第もまんざら悪くもないのですよ。間違えたところを「これでもか!」というほど繰り返して身につくってもんです(^_-)

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